RVパークみうら完全ガイド|1泊3,000円・電源込みで三浦半島の海を楽しむ車中泊

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三浦半島の先っぽで、海を眺めながらのんびり車中泊したい。そんな場所を探していて「RVパークみうら」にたどり着いた方も多いのではないでしょうか。神奈川県三浦市、国道134号沿いにあるこの施設は、1泊3,000円・電源込みで泊まれる予約制のRVパークです。キャンプ場ではないので焚き火やタープ設営はできませんが、そのぶん静かにクルマの中で眠り、翌朝は三崎の朝市やマグロを楽しむ拠点として使い勝手のいいスポットです。

結論から言うと、RVパークみうらは「三浦半島を車旅で満喫したいけれど、道の駅での車中泊はマナー面で気が引ける」という人にちょうどいい選択肢です。電源が使えるので夏はポータブルクーラー、冬は電気毛布を心置きなく動かせますし、24時間使える温水洗浄便座トイレがあるのも安心材料。ただし駐車枠はわずか3台、全長7m未満という車両制限もあるため、予約と下調べは欠かせません。

この記事では、RVパークみうらの料金・予約方法・電源やトイレなどの設備、周辺の温泉やグルメ情報まで、公式サイトと日本RV協会の一次情報をもとに具体的な数字で解説します。初めて利用する方がつまずきやすいポイントも正直にお伝えするので、予約前のチェックリストとして役立ててください。

📌 この記事でわかること

・RVパークみうらの料金3,000円と予約方法(公式サイト/タイムズのB)
・電源・トイレ・給水・シャワーなど設備の実力と使い方
・全長7m未満・3台限定という制限と予約を取るコツ
・周辺の温泉・三崎マグロ・朝市など三浦半島の楽しみ方

目次

RVパークみうらってどんな施設?三浦半島の海辺で楽しむ車中泊拠点

RVパークみうらってどんな施設?三浦半島の海辺で楽しむ車中泊拠点の解説画像

まずはRVパークみうらの全体像から押さえましょう。ここは日本RV協会が認定する「RVパーク」の一つで、キャンプ場ではなく、車中泊に特化した宿泊駐車スペースです。三浦半島の南寄り、国道134号沿いに位置し、海までクルマですぐという立地が魅力。予約制の少人数運営なので、混雑した施設が苦手な人にも向いています。

🚐 スペック情報
施設名RVパークみうら
所在地神奈川県三浦市初声町和田1703-1
料金1泊3,000円/1台(電源込み・税込)
駐車枠3台(長さ7m×幅4m・高さ無制限)
車両制限全長7m未満、トレーラー不可
電源100V 15A+EV用200V(利用料込み)

RVパークって道の駅の車中泊と何が違うの?

RVパークは、日本RV協会が「安心して車中泊できる場所」として認定・登録している有料駐車施設です。道の駅での車中泊はあくまで仮眠が前提でマナー面のグレーゾーンが残りますが、RVパークは最初から泊まる前提で作られているのが最大の違い。RVパークみうらの場合、1泊3,000円を払えば電源・トイレ・給水が使え、堂々と夜を過ごせます。三浦半島を巡るソロ旅や夫婦旅で「今日はどこに泊まろう」と悩まずに済むのは大きな安心です。一方で、テント設営や焚き火、屋外での大がかりな調理はできません。あくまで「クルマの中で寝る」ための場所と割り切りましょう。

三浦半島のどのあたり?海と畑に囲まれた立地

RVパークみうらは三浦市初声町和田、国道134号沿いにあります。近くにセブンイレブン三浦初声店(約200m)があるので、飲み物や朝食の買い出しに便利。周囲はキャベツ畑やミカン畑が広がる三浦らしいのどかな環境で、夜は交通量も減って比較的静かに過ごせます。相模湾側の海岸までクルマで数分、三崎港方面へも下道で30分弱と、半島観光の拠点にちょうどいい距離感です。ただし国道沿いのため、道路に面した区画は夜間もある程度の車の走行音があります。静けさを最優先したい人は耳栓を用意しておくと安心です。

どんな人に向いている?向いていない人は?

向いているのは、電源を使ってポータブルクーラーや電気毛布を動かしたい人、三崎のマグロや朝市を朝から楽しみたい人、そして少人数で静かに泊まりたい人です。逆に、大型キャンピングカー(全長7m以上)に乗っている人、焚き火やタープ設営でアウトドア感を味わいたい人、大人数でにぎやかにキャンプしたい人には向きません。RVパークみうらは「寝る・休む・充電する」に特化した実務的な施設と考えると、期待とのギャップが生まれにくくなります。

料金3,000円と予約方法|公式サイトかタイムズのBで事前に押さえる

RVパークみうらを利用するうえで最初に理解しておきたいのが、料金体系と予約の仕組みです。当日いきなり訪れても停められない完全予約制なので、ここは丁寧に確認しておきましょう。

1泊いくら?追加でかかる費用は

基本料金は1泊1台あたり3,000円(税込)で、この中に電源使用料が含まれています。別途費用がかかるのは、施設内シャワー1回300円、コインランドリー1,000円、ゴミ処理500円(※後述のとおり中断している時期あり)など。給水は20Lまで無料です。3,000円で電源が使い放題という点は、ポータブル電源を大容量まで充電したい人や、夏冬に空調を動かしたい人にとってコストパフォーマンスの高い設定です。連泊する場合は、1泊ごとに予約サイトで申し込む仕組みになっています。

💡 車旅メモ

RVパークみうらの3,000円は「電源込み」がポイント。一般的な有料キャンプ場だとオートサイト+電源オプションで4,000〜6,000円かかることも多く、電源をフル活用する車中泊派にとっては割安に感じられる価格帯です。

予約はどこから?電話予約はできない

予約は公式予約サイト(rezio.shop)またはタイムズのBからのオンライン予約制です。電話やメールでの予約は受け付けていないので注意してください。電話番号(090-3813-5262)は緊急連絡用と考えましょう。予約サイトで日付を選び、決済まで済ませて予約完了となります。初めての人は「電話すれば取れるだろう」と考えがちですが、この施設に限ってはネット予約が唯一の窓口です。出発の前日夜などに慌てないよう、旅程が決まったら早めに枠を確保しておくのが鉄則です。

📍 RVパークみうら
住所 〒238-0114 神奈川県三浦市初声町和田1703-1
電話番号 090-3813-5262(予約は不可・緊急連絡用)
チェックイン 13:00〜21:00
チェックアウト 〜11:00
料金 1泊3,000円/1台(電源込み・税込)
駐車場 3台(全長7m未満・トレーラー不可)
公式サイト RVパークみうら 公式予約サイト

チェックインは13時から|出入りは自由

チェックインは13:00〜21:00、チェックアウトは翌11:00までです。チェックイン後は敷地からの出入りが自由なので、夕方に一度チェックインしてから温泉や食事に出かけ、夜に戻ってくるという使い方ができます。21時までにチェックインを済ませる必要があるため、渋滞や観光で遅くなりそうな日は逆算して動きましょう。三浦半島は夏の週末を中心に渋滞しやすいエリアなので、余裕を持ったスケジュールが安心です。チェックアウトが11時と比較的ゆっくりなので、朝の三崎散策を楽しんでから撤収することもできます。

電源・トイレ・給水はどこまで揃う?設備の実力を検証

電源・トイレ・給水はどこまで揃う?設備の実力を検証の解説画像

RVパークみうらの設備は、車中泊に必要なものがコンパクトにまとまっています。過度な期待は禁物ですが、押さえるべきポイントはしっかり押さえた構成です。ここでは電源・トイレ・水回りを一つずつ見ていきます。

電源は100Vと200Vの両対応|EVも充電できる

電源は100V 15Aのコンセントに加えて、電気自動車用の200Vコンセントも備えています。これは料金3,000円に含まれているため、追加費用なしで使えるのが嬉しいところ。100V 15Aあれば、ポータブルクーラーや電気毛布、電気ケトル、スマホやポータブル電源の充電まで幅広くまかなえます。EV・PHEVで訪れる人にとっては、200V充電が使えるのは大きな安心材料でしょう。ただし15Aには上限があるので、消費電力の大きい家電を複数同時に使うとブレーカーが落ちる可能性があります。ドライヤーと電子レンジを同時に、といった使い方は避け、機器を順番に使うのが無難です。

⚠️ 車中泊の注意点

電源が使えるからと油断してエンジンをかけたまま空調を回すのは避けましょう。RVパークではアイドリングが禁止・自粛の対象です。夏や冬こそ、電源とポータブルクーラー・電気毛布を組み合わせ、エンジンを切って眠るのが正しい使い方です。

トイレは24時間・温水洗浄便座付き

トイレは24時間利用可能で、洋式水洗の温水洗浄便座付きです。夜中にトイレに行きたくなっても敷地内で完結するのは、女性やファミリーにとって大きな安心ポイント。道の駅やコンビニのトイレを探して深夜に運転する必要がありません。清潔なトイレが敷地内にあるかどうかは、車中泊の快適さを大きく左右します。RVパークみうらはこの基本をしっかり押さえているので、初めての車中泊でも過度な不安を感じにくいはずです。

給水は20Lまで無料|排水設備も対応

給水は20Lまで無料で利用できます。飲用や調理、洗い物に使う水を補給できるので、長距離の車旅で水の残量を気にせず済みます。20Lを超える場合は相談が必要とされているため、大量に使いたいときは事前に問い合わせておくと安心です。キャンピングカーの清水タンクへの補給にも活用できます。なお、RVパークみうらはブラックタンク・グレータンクの排水にも対応しているため、本格的なキャンピングカーユーザーが汚水を処理できるのも実用的なメリットです。

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クルマのサイズと3台の枠|予約争奪戦を勝ち抜くには

RVパークみうらで最も注意したいのが、車両サイズの制限と駐車枠の少なさです。ここを見落とすと、当日たどり着いてから停められない、そもそも予約が取れないといった事態になりかねません。正直にお伝えします。

全長7m未満・トレーラーは不可

利用できるのは全長7m未満のクルマに限られます。駐車枠は長さ7m×幅4mで高さは無制限。普通車やミニバン、軽キャンパー、バンコンタイプのキャンピングカーであれば問題なく収まりますが、大型のキャブコンやバスコンでは全長を超えてしまう車種もあります。トレーラー(牽引車)は利用不可です。また、リアオーバーハングが長くて最低地上高が低いFF車などは、出入り口の段差で干渉する可能性があるとされています。自分のクルマの全長は、予約前に必ず車検証で確認しておきましょう。

失敗例:予約せず現地に行って停められなかった

ありがちな失敗が、「RVパークだから空いているだろう」と予約せずに現地へ向かい、3台の枠が埋まっていて泊まれなかったというケースです。RVパークみうらは駐車枠がわずか3台。夏の海水浴シーズンや連休は特に埋まりやすく、飛び込みではまず入れないと考えるべきです。対策はシンプルで、旅程が決まった時点で公式予約サイトかタイムズのBから早めに予約を確定させること。人気の週末を狙うなら、数週間前の予約開始と同時に押さえるくらいの気持ちでちょうどいいでしょう。予約完了メールをスクリーンショットで保存しておくと、現地で慌てません。

⚠️ 車中泊の注意点

「キャンプ場ではありません」と公式が明記しているとおり、タープやテントの設営、外での焚き火・大規模な調理はできません。ルールを破ると次から利用できなくなる恐れもあります。少人数の車中泊施設としてのマナーを守って利用しましょう。

ペットと泊まれる?連泊の申し込み方は

RVパークみうらはペット同伴が可能とされており、愛犬と一緒に三浦半島を旅したい人にも選択肢になります。ただし敷地内でのマナー(排泄物の処理、鳴き声への配慮など)は当然守る必要があります。連泊したい場合は、1泊ごとに予約サイトで個別に申し込む仕組みです。まとめて2泊分を一度に予約できないケースがあるため、連泊予定なら該当日をそれぞれ確保しておきましょう。予約時に空き状況を確認し、連続で枠が取れるかを事前にチェックしておくと計画が立てやすくなります。

汗を流すなら?周辺の温泉・シャワー事情

汗を流すなら?周辺の温泉・シャワー事情の解説画像

車中泊で気になるのがお風呂の問題です。RVパークみうらには施設内シャワーがあり、さらにクルマで少し走れば温泉施設もあります。汗を流してさっぱりしてから眠りたい人のために、選択肢を整理しておきましょう。

施設内シャワーは1回300円

まず手軽なのが、施設内のシャワーです。1回300円で利用でき、支払いはPayPayに対応しています。温泉ほどの開放感はありませんが、海遊びや観光で汗をかいた体をさっと流すには十分。夜遅くに温泉施設が閉まってしまった後でも、敷地内で汗を流せるのは車中泊派にとってありがたいポイントです。タオルやアメニティは基本的に持参が前提なので、忘れずに用意しておきましょう。ソロ旅でサッと済ませたい人には、この300円シャワーが最もコスパのいい選択肢です。

近くの温泉でゆっくり|海と夕日の湯・マホロバ

ゆっくり湯船に浸かりたいなら、クルマで足を延ばして温泉に向かうのがおすすめです。約2kmの「海と夕日の湯」、約5.3kmの「マホロバ・マインズ三浦」の温泉などが利用できます。特にマホロバ・マインズ三浦は日帰り入浴に対応したリゾートホテルで、相模湾を望むロケーションが魅力。夕方にチェックインを済ませてから温泉へ向かい、さっぱりしてから戻って眠るという流れが、三浦半島の車旅では定番の過ごし方です。営業時間や日帰り入浴の受付時間は変わることがあるので、訪問前に各施設の最新情報を確認しておきましょう。

📍 マホロバ・マインズ三浦(日帰り温泉) 神奈川県三浦市南下浦町上宮田3231

逆張り視点:実は「近くのコンビニ・直売所」が旅を左右する

温泉ばかり注目されがちですが、意外と旅の満足度を左右するのが買い出し環境です。RVパークみうらは、約200mの距離にセブンイレブン三浦初声店があり、飲み物や朝食、氷などをすぐに調達できます。さらに約800mには農産物直売所「すかなごっそ」があり、三浦名物のキャベツやダイコン、季節の野菜を格安で手に入れられます。車中泊で自炊派の人にとって、これは温泉以上に価値のある立地。「泊まる場所の近くで何が買えるか」を基準に選ぶと、旅の満足度がぐっと上がります。

三浦半島を味わい尽くす|マグロ・朝市・観光スポット

RVパークみうらの真価は、三浦半島観光の拠点として使えることにあります。せっかく泊まるなら、周辺グルメと観光もセットで楽しみたいところ。ここでは車中泊の翌日にまわりたいスポットを紹介します。

三崎のマグロを味わう|港町グルメの定番

三浦半島といえば三崎港のマグロ。RVパークみうらから三崎港方面へはクルマで30分弱で、マグロ料理を出す食事処が数多く並びます。朝チェックアウトしてから三崎へ向かい、昼はマグロ丼や刺身定食を味わうという流れが王道です。港近くの「うらり マルシェ」では新鮮な海産物や干物も購入でき、車内で味わうお土産にもぴったり。電源のあるRVパークで前夜にしっかり充電しておけば、保冷用のポータブル冷蔵庫を安心して稼働させながらお土産を持ち帰れます。

日曜の朝は三崎朝市へ|早起きの価値あり

毎週日曜の早朝には三崎で朝市が開かれ、地元の魚や野菜、加工品が並びます。車中泊の最大の強みは「朝一番の現地に一番乗りできる」こと。RVパークみうらに前泊しておけば、朝市の開始時刻に合わせてスムーズに移動できます。ホテルに泊まって遠方から向かうより、圧倒的に朝が有利です。三浦の朝市はにぎわうので、早めに動くほど良い品に出会えます。前日にチェックインして早寝し、日曜の朝に備えるプランは、車中泊ならではの楽しみ方といえます。

畑と海のアクティビティ|ミカン狩り・イチゴ狩り

三浦半島は農業も盛んで、季節によってはミカン狩りやイチゴ狩りが楽しめます。RVパークみうら周辺はまさに畑の中。家族連れなら、車中泊の翌日に収穫体験を組み込むと子どもも喜びます。相模湾側の海岸へ出れば磯遊びや散策もでき、海と畑の両方を1泊2日で味わえるのが三浦半島の面白さです。プランを組むときは、チェックアウトの11時までに撤収し、午前中は近場のアクティビティ、午後は三崎グルメ、という配分にすると無理なくまわれます。

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初めてでも失敗しない|快適に過ごすコツと注意点

最後に、RVパークみうらを初めて利用する人がつまずきやすいポイントと、快適に過ごすためのコツをまとめます。ちょっとした準備で、車中泊の満足度は大きく変わります。

季節別の準備|夏の暑さ・冬の底冷え対策

電源が使えるRVパークだからこそ、季節対策は電気を活用するのが正解です。夏はポータブルクーラーやUSB扇風機を電源から動かし、エンジンを切っても涼しく眠れる環境を作りましょう。三浦半島は海に近く夜は比較的過ごしやすいものの、真夏の熱帯夜は油断できません。冬は電気毛布やセラミックヒーターが心強い味方。海沿いは風が強く底冷えするため、マットの下に断熱シートを敷いて床からの冷えを防ぐと快適さが段違いです。窓の目隠しシェードは、防犯とプライバシー、そして断熱の三役をこなすので季節を問わず用意しておきたいアイテムです。

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予算別の楽しみ方|ソロ・夫婦・ファミリー

使い方は人数や予算で変わります。ソロなら、3,000円の宿泊費+300円シャワー+直売所の食材で、1泊トータル5,000円以内でも十分楽しめます。夫婦旅なら、宿泊費に近くの温泉(1人1,000円前後)を加え、翌日は三崎でマグロランチという流れが定番。ファミリーなら、車内をフルフラットにして子どもと一緒に眠り、翌日はミカン狩りやイチゴ狩りで思い出づくり。どのスタイルでも、電源とトイレが揃っているぶん、初めての車中泊でも失敗しにくいのがRVパークみうらの良さです。まずは1泊、近場のお試し感覚で利用してみるのがおすすめです。

Q. RVパークみうらでテントを張ったり焚き火をしたりできますか?
A. できません。RVパークみうらは公式に「キャンプ場ではありません」と明記しており、テント・タープの設営や焚き火、屋外での大がかりな調理は禁止です。あくまでクルマの中で寝る・休むための予約制駐車施設として利用しましょう。

独自比較:三浦半島の車中泊拠点としての立ち位置

三浦半島でRVパークみうらを検討するなら、他の選択肢と比べて特徴を把握しておくと納得感が高まります。以下は当メディア「車中泊&キャンピングカーの教科書」が公開情報をもとに整理した比較です。

比較項目 RVパークみうら 道の駅の車中泊 オートキャンプ場
料金の目安 3,000円/泊 無料が基本 4,000〜6,000円
電源 込み(100V/200V) なし オプション有料が多い
泊まる前提 ◯(正式に可) △(仮眠が原則)
焚き火・テント × ×

こうして並べると、RVパークみうらは「道の駅のように無料ではないけれど、堂々と泊まれて電源も使える」「キャンプ場ほど自由ではないけれど、寝ることに特化して手軽」という中間的な立ち位置だとわかります。三浦半島でクルマの中で快適に眠りたい人にとって、バランスのいい選択肢です。

まとめ:RVパークみうらは三浦半島の車旅にちょうどいい

RVパークみうらは、神奈川県三浦市の国道134号沿いにある予約制のRVパークです。1泊3,000円・電源込みという手頃な料金で、100V/200Vの電源、24時間使える温水洗浄便座トイレ、給水設備が揃い、初めての車中泊でも安心して利用できます。焚き火やテント設営こそできませんが、「クルマの中で快適に眠り、翌朝は三崎のマグロや朝市を楽しむ」という三浦半島の車旅にはうってつけの拠点です。周辺には温泉やシャワー、直売所も揃い、車中泊の弱点をしっかり補ってくれます。

一方で、駐車枠はわずか3台、全長7m未満という車両制限があるため、事前準備は欠かせません。利用を検討している方は、次のポイントを押さえておきましょう。

  • 料金は1泊3,000円(電源込み・税込)、シャワーは別途300円
  • 予約は公式サイトかタイムズのBのオンライン予約制、電話予約は不可
  • 電源は100V 15A+EV用200V、消費電力の大きい家電の同時使用は避ける
  • 駐車枠は3台のみ、全長7m未満・トレーラー不可、旅程が決まったら早めに予約
  • チェックイン13:00〜21:00、チェックアウト〜11:00、出入りは自由
  • 近隣に温泉(海と夕日の湯・マホロバ)、直売所すかなごっそ、セブンイレブンあり
  • 季節対策は電源を活かし、夏はポータブルクーラー、冬は電気毛布で

最初の一歩は、まず公式予約サイトで空き状況を確認することから。三浦半島でのんびり海と畑に囲まれて眠る夜は、きっと車旅の良い思い出になります。まずは近場のお試しとして、1泊の予約から始めてみてください。なお、料金や設備・営業内容は変更される場合があるため、予約前に公式サイトで最新情報をご確認ください。

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この記事を書いた人

キャンピングカー愛好家。RVパークや道の駅での車中泊体験を中心に、車中泊グッズの選び方やキャンピングカーの比較情報を発信しています。「自由に旅する暮らし」の楽しさと実用的なノウハウをお届けします。

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