RVパークAnnex道志の完全ガイド|貸切檜風呂24時間無料・料金3,500円〜の道志村車中泊

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「都心から車で90分ちょっとで行けて、貸切のお風呂に24時間入れて、焚き火もできるRVパークがあるらしい」——そんな話を聞いて気になっているなら、それは山梨県道志村にあるRVパークAnnex道志のことかもしれません。RVパークは全国に300か所以上ありますが、その多くは「駐車場+トイレ+電源」というシンプルな構成です。ところがAnnex道志は、貸切檜風呂・コインランドリー・ワークスペース・24時間トイレまで揃っていて、車中泊なのにホテル泊に近い快適さが味わえると評判の施設です。

結論から言うと、Annex道志は「RVパーク初心者」「設備が整った場所で安心して車中泊デビューしたい人」「ワーケーションで長めに滞在したい人」にぴったりの拠点です。料金は駐車場サイトの平日で1泊3,500円から、電源やお風呂も含めて考えるとコスパは悪くありません。2021年4月のオープン後、2026年3月には設備を一新してリニューアル再開しています。

この記事では、Annex道志の料金体系・2種類のサイトの違い・貸切檜風呂をはじめとする設備・予約の取り方・アクセス・周辺の買い出しや温泉事情まで、公式情報をもとに具体的な数字で解説します。読み終えるころには、自分の車旅スタイルに合うかどうかがはっきり判断できるはずです。

📌 この記事でわかること

・RVパークAnnex道志の料金体系と2種類のサイトの違い
・貸切檜風呂24時間無料をはじめとする設備の充実度
・予約の取り方・チェックイン時間・アクセスの実際
・ソロ/夫婦/ファミリー/ワーケーション別の使い分けと注意点

目次

RVパークAnnex道志とは?道志村にリニューアル再開した車中泊拠点

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まずはAnnex道志がどんな施設なのか、全体像から押さえていきましょう。ここは日本RV協会が認定するRVパークのひとつで、山梨県南都留郡道志村にあります。ワーケーション施設に隣接した造りが特徴で、車中泊のために作られた駐車場という枠を超えた滞在拠点になっています。

道志村の自然に囲まれた日本RV協会認定のRVパーク

Annex道志は山梨県道志村、清流・道志川のほど近くに位置するRVパークです。道志村は神奈川県と山梨県の県境に近く、山中湖と相模原市のちょうど中間あたりに広がる緑豊かなエリア。周囲を山に囲まれ、夏は避暑地として、秋は紅葉スポットとして人気があります。RVパークは日本RV協会が「安心して車中泊できる場所」として認定した施設で、電源やゴミ処理などの一定基準を満たしているのが前提です。Annex道志もその基準をクリアした認定施設なので、車中泊が初めての人でも「ここで寝ていいのだろうか」という不安を感じずに済みます。街灯の少ない山あいにあるため、夜は星が驚くほどきれいに見えるのも魅力のひとつです。

2021年オープン、2026年3月にリニューアル再開した経緯

Annex道志は2021年4月にオープンしました。各サイトで焚き火やBBQができ、初めての人でも安心して車中泊が楽しめる施設として支持を集めてきた場所です。その後、設備を一新して2026年3月に装いも新たにリニューアル再開しています。RVパークは一度オープンしても運営体制や設備の見直しで一時的に休止・再開するケースがあり、Annex道志もその流れで生まれ変わった施設です。予約や料金の最新情報は公式サイトが基準になるので、古いブログやまとめ記事の情報をそのまま信じ込まず、実際に予約する前に公式で確認するのが安全です。この記事の数字も公式サイトの掲載内容をもとにしていますが、シーズンや運営方針で変わる可能性があります。

「車中泊なのにホテル泊に近い」と言われる理由

Annex道志が単なる駐車場と一線を画すのは、隣接するワーケーション施設の設備を利用者が使える点にあります。24時間使える男女別トイレ、コインランドリー、全館無料WiFi、ワークスペース、そして後述する貸切檜風呂——これだけ揃っているRVパークは全国でも多くありません。多くのRVパークが「トイレは近くの公衆トイレ」「風呂は車で15分の日帰り温泉」という構成であることを考えると、施設内で入浴も洗濯も仕事も完結するのは大きな差です。とはいえ、コンビニやスーパーは近くにないため、食料や飲み物は事前に用意しておく必要があります。「快適な設備」と「山あいゆえの不便さ」がセットになっている点は、最初に理解しておきたいところです。

🚐 スペック情報
施設名RVパークAnnex道志(アネックス道志)
所在地山梨県南都留郡道志村下善乃木10171-2
料金1泊3,500円〜(駐車場サイト・平日)
サイト数ガーデンサイト15台・駐車場サイト6台
チェックイン/アウト12:00〜18:00/〜11:00
特徴貸切檜風呂24時間無料・焚き火可・全館WiFi

料金は3,500円から|2種類のサイトと追加料金を徹底解説

ここからは車中泊の予算に直結する料金を具体的に見ていきます。Annex道志には「ガーデンサイト」と「駐車場サイト」の2種類があり、広さ・地面の素材・料金が異なります。基本料金は大人2名+15歳以下無料が基準です。

ガーデンサイトと駐車場サイトの違いと料金

2種類のサイトは用途で選び分けます。ガーデンサイトは9m×6mと広く、地面は砂利でペグ打ちが可能。全15台すべてに電源が付いており、タープやテントを張ってサイトを広く使いたい人向けです。料金は平日4,500円・週末(金土)と休前日5,500円・GWやお盆などのハイシーズン6,500円。一方の駐車場サイトは5m×5mのアスファルト舗装で、ペグは打てず全6台。車を停めて寝るだけならこちらで十分で、料金は平日3,500円・週末4,500円・ハイシーズン5,500円と1,000円ほど安くなります。キャンピングカーやハイエースで「寝るだけ」なら駐車場サイト、テントやタープを広げてゆったり過ごすならガーデンサイトという住み分けが基本です。地面が砂利のガーデンサイトはペグが効く反面、雨の日にぬかるむこともあるので天候も判断材料になります。

項目 ガーデンサイト 駐車場サイト
広さ 9m×6m 5m×5m
地面・ペグ 砂利・ペグ可 舗装・ペグ不可
台数 15台(全電源付) 6台
平日 4,500円 3,500円
週末・休前日 5,500円 4,500円
ハイシーズン 6,500円 5,500円

※料金は大人2名+15歳以下無料が基準。車中泊&キャンピングカーの教科書調べ(公式サイト掲載料金より)。

電源・大人追加・アーリー/レイトの追加料金

基本料金に加えて発生する追加費用も把握しておきましょう。電源(20A)は1泊500円で、ガーデンサイトは全サイトに電源が備わっています。ポータブル電源を持っていても、ポータブルエアコンや電気毛布を一晩フルで動かすなら外部電源があると安心なので、真夏・真冬は500円をケチらず使うのがおすすめです。大人3名目以降は1名1泊につき500円プラス、15歳以下は無料なので、子ども連れのファミリーは費用を抑えやすい料金設定です。さらにアーリーチェックイン・レイトチェックアウトは1時間につき300円で対応。「昼過ぎに着いて夕方までゆっくりしたい」「翌日は昼までのんびりしたい」という人は事前に相談しておくと、チェックイン12時前・チェックアウト11時以降の滞在が可能になります。ゴミは基本持ち帰りですが、分別すれば500円で処分を頼めます。

💡 車旅メモ

RVパークの料金は「1台いくら」ではなく「大人2名まで込み」という設定が多く、Annex道志も同じ。子どもは無料なので、夫婦+子ども2人の4人家族でも駐車場サイト平日3,500円で泊まれる計算になります。ファミリー車中泊のコスパはかなり良い部類です。

他の関東近郊RVパークと比べたコスパ

Annex道志の料金が高いのか安いのか、他エリアと比べてみましょう。関東近郊のRVパークは1泊2,500〜4,000円ほどが相場で、Annex道志の駐車場サイト平日3,500円は平均的な水準です。ただし、貸切檜風呂が宿泊料に含まれている点を考えると実質的な満足度は高め。多くのRVパークは入浴のために別途500〜900円の日帰り温泉代が発生することを踏まえると、風呂込みで3,500円は割安に感じられます。逆にガーデンサイトのハイシーズン6,500円は、この価格帯だとオートキャンプ場と competing になってくるので、混雑期はサイトの広さと設備をどこまで求めるかで選択が分かれます。近隣エリアのRVパークとの比較検討をしたい人は、関東全体のRVパーク事情をまとめた記事も参考にしてみてください。

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貸切檜風呂を24時間無料|設備の充実度がRVパークの常識を超える

貸切檜風呂を24時間無料|設備の充実度がRVパークの常識を超えるの解説画像

Annex道志を語るうえで外せないのが設備の充実度です。「車中泊なのにホテル泊に近い」と言われる理由は、この設備群にあります。ひとつずつ具体的に見ていきましょう。

宿泊料に含まれる貸切檜風呂は24時間利用可能

最大の目玉は貸切の檜風呂です。宿泊料に含まれており、24時間いつでも無料で利用できます。温泉ではありませんが、青空や星空を眺めながら檜の香りに包まれて入浴できるのは、駐車場に毛が生えた程度のRVパークにはない贅沢です。貸切なので他人と一緒になる気まずさがなく、女性のソロ車中泊や小さな子ども連れでも安心して使えます。お湯の出る洗い場もあるため、夜遅い到着でも湯船に浸かってから眠れるのは大きな魅力。多くのRVパークでは「入浴は車で10〜15分の日帰り温泉へ」という流れになり、営業時間に間に合わないと風呂に入れない日もあります。施設内で好きな時間に入れる檜風呂は、車中泊のハードルをぐっと下げてくれる設備です。

24時間トイレ・コインランドリー・WiFi・ワークスペース

風呂以外の設備も充実しています。隣接するワーケーション施設内には24時間利用できる男女別トイレがあり、清潔に保たれているとの声が多く聞かれます。コインランドリーは洗濯200円・乾燥100円で、連泊や長期の車旅でも衣類の心配がいりません。全館無料WiFiが飛んでいるため、動画視聴やリモートワークも快適。さらにワークスペースと一部共有スペースが用意されており、平日にワーケーションで滞在する人にとっては仕事環境が整っています。製氷機や自動販売機もあるので、クーラーボックスの氷や飲み物を現地で調達できるのも地味に助かるポイントです。トイレ・洗濯・通信・仕事——生活インフラがひと通り揃っているからこそ、連泊やワーケーションの拠点として選ばれています。

メリットデメリット
貸切檜風呂が24時間無料
24時間トイレ・WiFi完備
焚き火台の使用が可能
ワーケーション環境が整う
コンビニ・スーパーが近くにない
ゴミは基本持ち帰り
21時以降は車外活動禁止
ドッグランはなし

焚き火台OK・薪販売あり、直火は禁止

Annex道志は焚き火ができる数少ないRVパークです。直火は禁止ですが、焚き火台を使えば21時まで焚き火を楽しめます。薪は施設内で販売しているため、忘れても現地調達が可能。パチパチと燃える炎を眺めながら過ごす夜は、車中泊とキャンプのいいとこ取りと言えます。多くのRVパークは火気厳禁で、焚き火は「近隣のキャンプ場へ」となるケースが大半。焚き火をしながら過ごせるのはAnnex道志の強みです。ただし21時以降は車外活動が禁止され、夜は静けさが保たれるルールになっています。夜通し盛り上がりたい人には物足りないかもしれませんが、静かに眠りたい人・ソロでゆっくり過ごしたい人にとっては、この時間制限がむしろ快適さにつながります。焚き火の後始末と消火はしっかり行い、風の強い日は無理をしないのが山あいのマナーです。

⚠️ 車中泊の注意点

焚き火ができるとはいえ、テント内やタープ下での火の使用、就寝中のカセットコンロ・炭火の持ち込みは一酸化炭素中毒の危険があります。閉め切った車内やテント内で火を扱うのは絶対に避け、焚き火は屋外の焚き火台でのみ、必ず起きている時間に楽しみましょう。

予約は3ヶ月前から|人気サイトを取るための流れと注意点

設備が良く台数も限られているため、Annex道志は週末やハイシーズンに予約が埋まりやすい施設です。ここでは予約の取り方と、スムーズにチェックインするための流れを解説します。

WEB予約システム「レゼルバ」での予約手順

予約は予約システム「レゼルバ(RESERVA)」を使ったWEB予約が基本です。公式サイトの予約リクエストページから空き状況を確認し、希望日とサイトタイプを選んで申し込みます。予約受付は利用日の3ヶ月前の0時0分からスタート。人気の連休や紅葉シーズンの週末は、受付開始と同時に埋まることもあるため、狙っている日があるなら3ヶ月前の深夜にアクセスするのが確実です。電話での予約リクエストにも対応しており、当日の空き予約が可能な日もあります。WEBが苦手な人や急に予定が空いた人は電話(090-5095-0575)で相談してみましょう。予約時にはガーデンサイトか駐車場サイトか、電源の要否、アーリー/レイトの希望を伝えておくとスムーズです。

チェックイン12時〜18時、チェックアウト11時までの時間感覚

チェックインは12時から18時まで、チェックアウトは11時までです。18時を過ぎる到着になりそうな場合は、事前に施設へ連絡を入れておくのがマナー。山道は日が落ちると真っ暗になり、カーナビだけでは入口を見落としやすいので、明るいうちに到着できるよう余裕を持った出発をおすすめします。チェックアウトが11時と比較的ゆっくりなので、朝は檜風呂に入って道志川のせせらぎを聞きながらコーヒーを淹れる、といった過ごし方も可能です。「もっと長く居たい」という場合はレイトチェックアウト(1時間300円)を使えば、昼までのんびりできます。逆に早く着いて設営したい人はアーリーチェックインを相談しておくと、12時前から入れる場合があります。

Q. 当日の飛び込みでも泊まれますか?
A. 空きがあれば当日予約にも対応しています。ただし週末やハイシーズンは満車のことが多いため、確実に泊まりたいならWEBで事前予約するのが安心です。平日であれば当日でも空いている可能性が高めです。電話で空き状況を確認してから向かいましょう。

キャンセルや連泊で気をつけたいこと

予約の変更やキャンセルは、早めに施設へ連絡するのが基本です。RVパークは台数が限られているため、無断キャンセルは他の利用者の機会を奪うことになります。天候の急変や体調不良でやむを得ない場合も、分かった時点で電話やWEBから連絡を入れましょう。連泊する場合は、コインランドリーや製氷機がある強みが活きてきます。数日間の車旅の拠点として腰を据え、日中は山中湖や道志みちのツーリング、夜は焚き火と檜風呂、という滞在スタイルが可能です。ただし連泊中もチェックアウト・チェックインの時間管理やゴミの分別など基本ルールは変わらないので、長く滞在するほどマナーを丁寧に守る意識が大切になります。

アクセスと周辺環境|都心から90分・買い出しと温泉はどうする?

アクセスと周辺環境|都心から90分・買い出しと温泉はどうする?の解説画像

車中泊は「現地に着くまで」と「現地での過ごし方」も重要です。Annex道志のアクセスと、近くにコンビニがない山あいならではの買い出し・入浴事情を整理しておきましょう。

中央道・東富士五湖道路からのアクセスと所要時間

Annex道志は都心から車で約1時間30分の距離にあります。中央自動車道の都留IC、または東富士五湖道路の山中湖ICから、それぞれ約30分でアクセス可能です。国道413号「道志みち」沿いに位置し、相模原方面からも山中湖方面からも入れるため、行きと帰りでルートを変えて景色を楽しむこともできます。道志みちはワインディングが続く山道で、大型のキャンピングカーは対向車とのすれ違いに気を使う区間もあります。運転に不慣れな人は、日中の明るい時間帯に走るのが安心です。カーナビは施設名で出ないこともあるため、住所や電話番号を登録しておくと迷いにくくなります。都心から近すぎず遠すぎず、週末の1泊2日でも十分に楽しめる距離感が魅力です。

📍 RVパークAnnex道志(アネックス道志)
住所 〒402-0209 山梨県南都留郡道志村下善乃木10171-2
電話番号 090-5095-0575
チェックイン 12:00〜18:00
チェックアウト 〜11:00
駐車場 あり(ガーデン15台・駐車場6台)
公式サイト 公式サイト

コンビニ・スーパーがない山あい、買い出しは事前に

Annex道志で最も注意したいのが、近くにコンビニやスーパーがないことです。道志村は山あいの村で、施設周辺で食料や飲み物を調達するのは難しいと考えておきましょう。到着してから「近くのコンビニで買えばいい」という感覚でいると、真っ暗な山道を10km以上走る羽目になります。食材・飲み物・アルコール・翌朝の朝食まで、都心を出る前か高速を降りる前のスーパーで買い揃えておくのが鉄則です。特に焚き火をしながらの夕食や、檜風呂上がりの一杯を楽しみにしているなら、忘れ物は致命的。製氷機はあるので氷は現地で足せますが、食料だけは事前準備が快適な滞在を左右します。逆に言えば、しっかり買い出しさえしておけば、施設内で入浴も洗濯も完結するので、あとは静かな時間を満喫できます。

⚠️ よくある失敗

「現地で買えばいい」と手ぶらで向かい、到着後にコンビニがないことに気づいて真っ暗な道志みちを往復——というのは道志村RVパークでありがちな失敗です。夕食もお酒も買えず、コンビニまで片道20分以上かかったという声もあります。買い出しは山に入る前に必ず済ませておきましょう。

近くの日帰り温泉「道志の湯」でさっぱり

施設内に貸切檜風呂があるとはいえ、「やっぱり広い湯船にゆっくり浸かりたい」という人には近隣の日帰り温泉もおすすめです。車で約10分の距離に村営の日帰り温泉「道志の湯」があり、旅の汗をさっぱり流せます。檜風呂とは別に、道志川のせせらぎを感じながら本格的な温泉を楽しみたい日は立ち寄ってみる価値があります。営業時間や定休日は季節で変わることがあるため、訪問前に公式情報で確認しておくと安心です。施設内の檜風呂と近隣温泉を使い分けられるのは、道志村ならではの贅沢な選択肢と言えます。

📍 道志の湯(村営日帰り温泉) 山梨県南都留郡道志村6771

どんな人に向く?ソロ・夫婦・ファミリー・ワーケーション別の楽しみ方

Annex道志は設備が整っている分、幅広いスタイルの車旅に対応できます。ここでは滞在の目的別に、どんな使い方が合うのかを提案します。自分に近いパターンを見つけてみてください。

女性ソロ・夫婦2人でのんびり過ごす

女性のソロ車中泊や夫婦2人旅には、Annex道志の設備が心強い味方になります。貸切檜風呂なら人目を気にせず入浴でき、24時間トイレも清潔。21時以降は車外活動禁止のルールで夜は静かに保たれるため、防犯面でも安心感があります。駐車場サイト平日3,500円なら、大人2名込みでこの価格。焚き火を眺めながら夫婦でゆっくり語らう夜も、ソロで焚き火と読書に没頭する時間も、どちらも叶います。初めての車中泊デビューに設備の整ったRVパークを選ぶのは賢い選択で、Annex道志はまさにその条件に合致します。ソロなら軽キャンパーやミニバン、夫婦ならハイエースやバンコンなど、車のサイズに関わらず快適に過ごせるのも魅力です。

子連れファミリーで焚き火とアウトドア体験

ファミリー車中泊にもAnnex道志は向いています。15歳以下は無料なので、子ども連れでも費用を抑えられるのが大きな利点。ガーデンサイト(9m×6m)を選べばタープやテントを広げてゆったり過ごせ、焚き火台での焚き火は子どもにとって忘れられないアウトドア体験になります。道志川での川遊びや、周囲の自然のなかでの散策も家族の思い出づくりにぴったり。トイレやお風呂が施設内で完結するので、小さな子ども連れでも「トイレが遠くて困る」という車中泊あるあるの不便がありません。ただし、コンビニがないぶん子どものおやつや飲み物の買い忘れは避けたいところ。ファミリーこそ買い出しリストを作って、山に入る前にしっかり準備しておきましょう。

スタイル おすすめサイト 相性ポイント
女性ソロ 駐車場サイト 貸切風呂+夜間静穏で安心
夫婦2人 駐車場サイト 焚き火と檜風呂でゆったり
ファミリー ガーデンサイト 15歳以下無料・広さでのびのび
ワーケーション どちらも可 WiFi・ワークスペース・連泊向き

※車中泊&キャンピングカーの教科書調べ。用途別のおすすめは目安です。

ワーケーション拠点として連泊する使い方

Annex道志が他のRVパークと決定的に違うのが、ワーケーション拠点としての実力です。全館無料WiFi・ワークスペース・コインランドリー・24時間トイレが揃い、隣接するワーケーション施設の共有スペースも使えます。平日に連泊して日中は仕事、夕方以降は焚き火や檜風呂で自然のなかリフレッシュ——という滞在が現実的に可能です。都心から90分という近さも、「集中したいけれど都会を離れすぎたくない」というリモートワーカーには絶妙な距離感。連泊すればコインランドリーで洗濯もでき、長期の車旅やデジタルデトックスの拠点になります。逆張りの視点になりますが、RVパークは「一晩泊まって移動する通過点」と思われがちなのに、Annex道志は「腰を据えて滞在する目的地」として成立する数少ない施設。この使い方こそ、リニューアル後のAnnex道志が最も輝く場面かもしれません。

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利用前に知っておきたい注意点とマナー|失敗しない準備

快適なAnnex道志ですが、山あいの施設ならではのルールと注意点があります。事前に知っておけば防げるトラブルばかりなので、予約前にチェックしておきましょう。

21時以降は車外活動禁止、静けさを守るルール

Annex道志では21時以降の車外活動が禁止されています。これは他の利用者の睡眠を守り、静かな夜を全員で共有するためのルールです。焚き火も21時までなので、夜通し外で盛り上がりたいグループには物足りないかもしれません。しかし裏を返せば、この時間制限があるおかげで夜は驚くほど静かで、山あいの本当の静寂と満天の星を味わえます。ソロや夫婦、小さな子ども連れにとっては、むしろこの静けさが最大の魅力。夜21時以降は車内でゆっくり過ごし、翌朝の川のせせらぎで目覚める——そんなリズムが自然と身につきます。大声での会話や音楽、アイドリングは近隣や他の利用者の迷惑になるので、夜間は特に配慮しましょう。エンジンをかけっぱなしにしての空調使用は、騒音だけでなく排ガスの問題もあるため、電源やポータブル電源を活用するのがスマートです。

ゴミは基本持ち帰り・ペットのルール

ゴミは基本的に持ち帰りが原則です。分別すれば500円で処分を頼めますが、環境への配慮としても自分で出したゴミは自分で持ち帰る意識を持ちたいところ。ゴミ袋を多めに用意し、車内に一時保管できるようにしておくと快適です。ペットは同伴可能ですが、ドッグランはありません。他の利用者のなかには動物が苦手な人もいるため、リードの管理や排泄物の処理は飼い主の責任でしっかり行いましょう。焚き火の後始末も同様で、燃え残りや灰を放置せず、完全に消火してから所定の方法で処理します。「来たときよりもきれいに」を心がけることが、RVパークを気持ちよく使い続けるための基本マナーです。

⚠️ もうひとつの失敗例

夏の夜、暑さに耐えかねてエンジンをかけたままエアコンを一晩中つけっぱなしにする——これはRVパークで最も嫌われる行為のひとつ。騒音で周囲を起こすだけでなく、傾斜や落ち葉の多い場所では排ガスの一酸化炭素中毒リスクもあります。夏は電源サイト+ポータブルエアコンや扇風機で乗り切りましょう。

季節ごとの持ち物と標高を考えた服装

道志村は標高が高く、都心と比べて朝晩は冷え込みます。夏でも夜は肌寒く感じることがあるため、真夏でも長袖の羽織りものを1枚持っていくと安心です。春や秋は都心が暖かくても現地は冷えることがあり、寝具は季節を1つ先取りするくらいの防寒がちょうどよいでしょう。電源サイトを選べば電気毛布やポータブルエアコンも使えるので、季節に応じた電源の活用が快適さのカギになります。冬季は積雪や路面凍結の可能性もあるため、訪問前に道路状況と施設の営業状況を確認し、スタッドレスタイヤやチェーンを準備しておくのが賢明です。標高を意識した服装と寝具さえ整えれば、四季それぞれの道志村の自然を存分に楽しめます。快適な車中泊グッズを揃えたい人は、基本の装備をまとめた記事もあわせて読んでみてください。

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まとめ|RVパークAnnex道志は設備重視の車中泊デビューに最適

RVパークAnnex道志は、山梨県道志村にある「設備が整った車中泊拠点」です。貸切檜風呂を24時間無料で使え、24時間トイレ・コインランドリー・WiFi・ワークスペースまで揃い、焚き火台での焚き火も楽しめる——ここまで充実したRVパークは全国でも多くありません。都心から約90分という近さと、駐車場サイト平日3,500円からという料金を考えると、車中泊デビューにもワーケーション拠点にも自信を持っておすすめできる施設です。2026年3月にリニューアル再開し、これからの車旅シーズンに向けて注目度が高まっています。

最後に、この記事の要点を整理しておきます。

  • 料金は駐車場サイト平日3,500円〜、ガーデンサイト平日4,500円〜(大人2名+15歳以下無料)
  • 電源20Aは1泊500円、ガーデンサイトは全サイト電源付き
  • 貸切檜風呂が宿泊料込みで24時間無料、焚き火台の使用は21時まで可能
  • 予約はレゼルバでのWEB予約が基本、利用日の3ヶ月前0時から受付開始
  • チェックインは12〜18時、チェックアウトは11時まで
  • 近くにコンビニ・スーパーがないため買い出しは山に入る前に必須
  • 21時以降は車外活動禁止、ゴミは基本持ち帰り、ペット可(ドッグランなし)

最初の一歩は、公式サイトで希望日の空き状況を確認することから。人気のサイトは3ヶ月前の受付開始と同時に埋まることもあるので、行きたい日が決まったら早めに動くのが吉です。買い出しリストを作り、季節に合った寝具と服装を準備すれば、道志村の澄んだ空気と満天の星のもとで、忘れられない車中泊が待っています。まずは平日1泊から、設備の整ったAnnex道志で快適な車旅デビューを切ってみてはいかがでしょうか。

※本記事の料金・設備・営業情報は2026年7月時点で公式サイト等をもとにまとめたものです。最新情報はRVパークAnnex道志公式サイトでご確認ください。

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この記事を書いた人

キャンピングカー愛好家。RVパークや道の駅での車中泊体験を中心に、車中泊グッズの選び方やキャンピングカーの比較情報を発信しています。「自由に旅する暮らし」の楽しさと実用的なノウハウをお届けします。

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